キャッシュレス還元は延長なし!7月以降のキャンペーンに注目

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キャッシュレス還元が6月末で終了するらしい!7月以降はどうなっちゃうの?どの決済アプリが一番お得なのか教えて~!

今回はそんな悩みを解決していきます。

✓本記事の内容

・キャッシュレス還元の基本
・7月以降ペイ系はどう変わる
・キャッシュレスに次ぐ政府施策・マイナポイント

最初に結論をお伝えしておくと、7月以降のキャッシュレス決済は楽天ペイがおすすめです。

キャッシュレス・消費者還元事業とは

2019年10月の消費増税に伴い、需要標準化対策として政府主導でスタートしたのがキャッシュレス・消費者還元事業。

キャッシュレス還元マークのついたお店でキャッシュレス決済を利用すると、購入金額の5%(フランチャイズ店舗では2%)のポイント還元が受けられる制度でした。

キャンペーン期間は2019年10月~2020年6月までの9カ月間でしたが、コロナショックの影響もあり延長があるのではと一部では噂されてきました。

しかし、6月29日現在でキャッシュレス・消費者還元事業の延長はありません。

テレビ東京のテレ東NEWSを見る限り安倍総理も6月末で終了と断言しています。

【解説】安倍総理に「ポイント還元延長は?追加の個人支援策は?」と篠原官邸キャップが質問してみたら…

延長ないのか、残念・・・で、7月からどうなるの?

7月以降各種キャッシュレス決済はどう変わる

では、7月以降のキャッシュレス業界はどうなるのでしょうか。ペイ系を展開するキャッシュレス決済6社の7月キャンペーンをまとめてみました。

PayPay楽天ペイLINE PayD払いメルペイau PAY
還元率0.5%0.5~1.5%0.5~3%0.5%0.5%
7月以降 還元率 変更なし1~1.5%なしなしなしなし
7月キャンペーン・ペイペイジャンボ ・出前館 など・100万ポイント山分け・映画1,200円Amazon50倍・Dポイント20%還元・4% ・三太郎の日
優遇対象Yahoo!カード楽天カードVisa LINE Pay カードドコモユーザー Auユーザー
①PayPay
7月開催のPayPayキャンペーン

ペイペイは7月以降の還元率変更などは特にリリースしていません

というのも、ペイペイは2020年4月に通常還元率を1.5%から0.5%へとダウン。6月末のキャッシュレス還元事業終了に向けて段階的に引き下げたとも予想できます。

ただ、PayPayは企画力が強いのが特徴で、毎月同時に2~3つの魅力的な還元キャンペーンを行っています。

②楽天ペイ

7月以降の還元率変更に唯一リリースしているのが楽天ペイです。

楽天カードを持っているというのがポイント還元の前提条件にはなっていますが、楽天カードを使って楽天ペイへチャージをすれば1.5%還元になります。

③LINE Pay

LINE Payも2020年5月にポイントシステムと還元率を大幅に改定しています。

それまではLINE Payでの決済で誰でも0.5~2%のLINEポイントが還元されていましたが、改定後はVisa LINE Payクレジットカードを持つユーザーのみ1~3%還元となりました。

この改訂の裏には、LINEのサービスを使えば使うほど得をするというエコシステムの構築やクレジットカード紐づけによる後払いの実現などメリットが隠されているのも事実です。

しかし、Visa LINE Payクレジットの普及を考えるとややハードルは高いかもしれません。

④d払い

d払いの通常還元率は0.5%ですが、スーパー還元プログラムをクリアすれば最大7%のポイント還元が貰えます。

しかしドコモユーザーでなければ最大でも還元率1.5%となるのであまりお得感はありません。

7月いっぱいまではAmazonでのd払い利用でdポイント50倍還元キャンペーンを行っています。

⑤メルペイ

他のキャッシュレス決済とは違い、通常の還元率を特に設けていないのがメルペイです。

その代わり定期的に大きなキャンペーンが行われたり、メルカリで使えるポイントやクーポンが配信されたりなど企画で仕掛けているのが特徴です。

7月はdポイントとコラボ。期間中に連携すると購入金額20%分のdポイントが還元されます

⑥au PAY

au PAYの7月はローソンでの使用がアツいです。誰でも毎日4%もらえるのに加え三太郎の日はauユーザーでなくても7%が還元されます

ただ、やはりd払いと同様で最も優遇されるのがauユーザーになってしまうのでハードルはやや高いです

7月以降でおすすめなのは楽天ペイ!

通常のポイントとキャンペーン内容を考慮すると、キャッシュレス還元事業が終了する7月以降では楽天ペイが最もオススメできます。

7月以降の還元率についてリリースしているのは楽天ペイだけでした。それも改悪ではなく改良されます。

もちろん最低でも楽天カードを持っていることが最低条件ですが、楽天カードの普及率や発行のしやすさを考えると最も敷居が低く利用できると思います。

次なる施策はマイナポイント!

政府主導の次なるキャッシュレス施策は9月から始まるマイナポイント事業です。

マイナポイント事業とは、マイナンバーカードとキャッシュレス決済サービスを紐づけし、そのキャッシュレス決済サービスで決済をすると額に応じたマイナポイントがもらえるというものです。

その還元率は脅威の25%!(上限5,000円分)

施策が始まるのは9月からですが、キャッシュレス決済サービスを紐づけるために必要なマイキーIDは7月から申し込みが可能です。

キャッシュレス決済サービスを展開する上記6社も、マイナンバーとの紐づけを行ってもらおうと既に宣伝を始めている所もあります。

特別給付金の一件でマイナンバー普及率の課題に直面した政府は、このマイナポイント事業を積極的に推し進めてくることが予想できます

「マイナンバーがないと何もできない!」状態にならないよう早めの準備をしておきたいですね。

まとめ

今回は7月以降の各種キャッシュレス決済サービスの動きについてご紹介しました。

なにを使ったら良いかわからない・・・という方は、まず楽天ペイから始めてみると良いと思います。

そして9月から新しくマイナポイント事業が始まるので、お得な波に乗り遅れないためにも粛々と準備を進めていきましょう。

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